自作ピザ窯もいよいよ佳境に入ってまいりました。
ピザ窯のアーチ部分は男のロマンでもあるのですが、一番の不安でもあります。
かまぼこ木型はちゃんとサイズあっているか。クサビでちゃんと角度調整できて予定通りのレンガがちゃんと入るか。上手くレンガを積めるか。最後、かまぼこ木型は抜けるか。などなど。
ま、やったことないのだからいくら考えたってしょうがないのですが、少しでもうまくいくようになんかいい方法はないかなーとつい考えてしまします。
さて、ピザ窯のアーチ部分に耐火レンガを積んでいきますよ。
「ピザ窯の作り方」の電子書籍について
「ピザ窯の作り方」が便利な電子書籍になりました。電子書籍はスマホの電波が悪いところでもスイスイ読めます。
ブログでも読める「ピザ窯の作り方」を電子書籍で読むメリット、デメリットについてはこちらで書いています。
「ピザ窯の作り方」の電子書籍のメリット・デメリット
ピザ窯、アーチに耐火レンガを積む
まずはレンガをアーチに積むためのかまぼこ木型を置く高さを調整します。
レンガをこんな風に置いて、その上にかまぼこ木型をのせました。
横から見ると、こんな感じです。
半円の一番下のところがレンガの積み始めのところにだいたいなっています。
とりあえず試しに仮積みしてみます。
計算して作っておいたクサビをかましながら積んでいきます。
前面だけですが、ぐるっとアーチになりました。
横から見るとこんな感じ。
ただ積んだだけなんですが、ちゃんと予定通りレンガがアーチになって、テンション上がりました!
アーチ積み本番の前に、かまぼこ木型にビニールを貼りました。
ひらいた半透明のゴミ袋をタッカー(ホッチキスみたいな奴)でバチンバチンととめていきます。ビニールを貼ったのは後で木型を抜きやすくするためです。
まあ、木なので外れなければ燃やせばいいのですが、スッと外れたほうが時間がかからなくていいし、完成前に汚れ無くていいし、ということでビニールをしました。
ビニールで覆ったかまぼこ木型をのっけて、
クサビがある分だけのレンガをぐるっと左右から積み上げました。
ピザ窯の背面にはかまぼこ木型が無いので、レンガやら石やら、そのへんに落ちてる板なんかを詰め詰めしてアーチが歪まないようにしました。
クサビを押しこんだり、引いたりすることで角度が調整できるので、それほど几帳面にクサビを作る必要ななかったのかもしれません。
ここに目地バッグ(ホントはケーキ用の絞り袋だけど)でかなりゆるめに練ったアサヒキャスターを入れ込んでいきます。
奥の方は狭いのでなかなかアサヒキャスターが入っていかないのですが、コテやヘラでつつきながら少しでも入れていきます。
指でぐいぐい押し込みました。
ある程度、固まってきたらクサビを下から抜いて、
抜いた穴にアサヒキャスターを絞り入れていきます。抜けにくいクサビはペンチでグイグイやると抜けます。
クサビを全部抜いて、穴もしっかり埋めたら、残りのブロックを積みました。
上から見るとこんな感じです。
煙突用の穴が開いています。
この時、背面はこんな感じになっています。
同じようにしてアサヒキャスターを絞って詰めて、ヘラでシャコシャコして、指でぐいぐいして、残りの目地をガンガン埋めていきました。
アーチ部分、完成!
斜めから見ると
ちょっと凹んでいる目地もありますが、このアーチ部分の目地、めちゃくちゃアサヒキャスターを使ったので、なくなってしましました。
アーチの目地にたくさんアサヒキャスターを使うというのは、いろんな人がブログで言っていて、一応知ってはいたのですが、、、
ここまででアサヒキャスター6袋が終了です。1袋ネットで追加注文しました。
ピザ窯の背面のレンガ積み
追加したアサヒキャスターが届いたので、ピザ窯作りを再開。
がしかし、このネットで追加したアサヒキャスター、今までのアサヒキャスターと様子が違いました。
粗い。
貝殻?の粒がデカイ。粒がデカイと目地バッグで絞りづらいし、細い目地には全然入って行きません。ここに来て作業の進みが格段に遅くなってしまいました。
そんでもって、綺麗に仕上がらない。。。ま、腕のせいもありますが、、、仕方ない。そういうこともあるんだ、と割りきることにしました。
※「アサヒキャスターが粗くて手こずる時には、ザルで漉すとうまく行きました」とつくれぽにお寄せいただいた大ちゃんさんからアドバイス頂きました。
まずはピザ窯の背面からレンガを積んでいきます。
こんな感じに、目地代わりにクサビを入れて、見えにくいかもしれませんが、アーチと並行になるようにレンガに鉛筆で線を入れました。
一番上の部分も、
こんな感じに線を入れて、ディスクグラインダーで、えっちらおっちらカットしました。
細くなるところは割れちゃったりするかな、と思ったのですが、意外とキレイにカットできました。
カットしたレンガを仮置きしてみます。
おお〜、いい感じ。一番上の両サイドは、切ったレンガの切り落としを入れることに。
これをNEWアサヒキャスターを練って積んでいきました。一番上の部分はハンマーでゆっくり打ち込んでいくようにして入れ込みました。
背面、完成しました!
写真でNEWなアサヒキャスターの粗さが伝わりますかね?前のアサヒキャスターを使った一番下の目地と比べると、明らかにツブツブが多いです。
見た目は、まあいいとして、ほんと絞りにくい、入れ込みにくいんです。。。
アサヒキャスター(送料込み) 4530円
かまぼこ木型を外す
これまでアーチ部分を支えてくれていたかまぼこ木型を外します。
下の支えのレンガを抜き取って、グリグリを木型を揺すると
簡単に抜けました!ビニール無しでやったことないから、分かりませんが、ビニールのおかげってことにしとこう。
中を覗いてみると
うーん、予想はしていましたが、やっぱり、目地に隙間があります。
この目地の隙間に練ったアサヒキャスターを手でグリグリグリグリと押し込みました。ほっそい目地には入って行きませんが。。。
できる限り隙間を埋めたので、これでよしとすることにしました。
ピザ窯の前面のレンガ積み
今度は、ピザ窯アーチの前面のレンガを積んでいきます。前面と背面の大きな違いは下の支えがないことです。
2層式のアーチ型のピザ窯の多くは鉄製の扉をつけている人が多いんですけど、板金屋の友だちもいないし、鉄の加工となるとまたハードル上がっちゃいます。なので、鉄の扉を作らなくてもいいように焼床の口の部分を小さくするにはどうすればいいんだろーと、この前面のレンガの積み方は、すごく悩みました。
で、出した答えが「ロングなレンガを渡して下の支えを作る」です。
一個2380円の高級耐火レンガ、大判レンガです。
これを縦にカットします。
大判のレンガを縦にディスクグラインダーでカットした動画です。一個が高いし、割れたらどうしよ~とビビリながら切りましたが、思っていた以上にキレイに切れました。
【4分30秒の動画です】
無事、カットできた大判レンガを更に、長さを合わせてカットしました。
かまぼこ木型を抜くために積んでいなかった前面の両サイドに半マスのレンガとカットした大判レンガを積みました。ちなみに、この口開口部分の高さは、ピザを焼くだけならもう一段低くてもいいと思うのですが、ゆくゆくはダッチオーブンとかも入れたいなーと、この高さにしました。
これで、下の支えができたので、あとは背面と同じようにしてカットしたレンガ、
を積んでいきます。
目地バックでアサヒキャスターを絞り込んで、指でしっかり押さえて、スポジワークをして、前面完成!
残すは煙突のみとなりました。
ピザ窯の煙突のレンガ積み
煙突は「レンガ」にするか、薪ストーブに使うような「ステンレスの煙突パーツ」を使うか最後まで迷いましたが、レンガで短めの煙突をとりあえずつけることにしました。
ピザ窯をつくっている場所は海から結構近く、風が強い日はものごっつう強いので、ステンレスの煙突を何の支えもなしに立てるだけというのはちょっと不安。ということで、短めのレンガの煙突をつけて、必要なら後でその上に煙突パーツを取り付けることにしました。
それと、ダンパー(煙突の空気の通り道を遮断したり、量を調節したりするもの)を設置するのもレンガのほうが簡単そうだったので。
煙突に使うレンガは耐熱レンガを縦に切って、
焼床をのせるレンガを切ったときに出た切り落としをさらに切って、
それらを組み合わせて、
こんな感じにして2段だけ積みました。
難しいところは何も無いはずなんですが、いかんせん、アサヒキャスターが粗い。。。
キレイに整えよう、整えようとスポンジワークを頑張れば頑張るほど、どんどん粗さが目立ってきてしましました。
この前面に開いている細い穴に板状のものを差し込んで、ダンパーにします。一番温度の高いところについてる煙突が開きっぱなしだと、ピザ窯の温度が上がりにくいですもんね。
正面からのピザ窯。
斜めからのピザ窯。
このあと、あーしたい、こーしたいという装飾的なこととか、もうちょっと手を加えたいコトもあるのですが、ここでひとまずピザ窯は完成ということにして、次回は火入れをして試運転します。
よし!ピザ窯、完成!!とりあえず。
ピザ窯作りにコメントや質問をちょこちょこ頂いていて、嬉しい限りです。もし良かったら、このブログを参考に作られたピザ窯の完成写真などもコメント欄から送って頂けると、このブログに掲載させていただきます。ピザ窯ライフを分かち合えたら嬉しいです!(^o^)!
つく◯ぽ!自作ピザ窯、自作石窯レポート
ピザ窯作り、拝見しました。大変なご苦労されて完成したところまで、
一気に拝見しました。大雑把にと言いながら、かなりの用意周到さで、
一歩ずつ完成させていく姿が手に取るように伝わってきました。感動しました。
私も、挑戦してみたいと意欲を燃やしています。
その節は、かなりの部分をパクらせて頂く結果になることが心配で
なりません。その辺の、これだけはパクり禁止的なご注意などお聞かせ願えれば
幸いです。
また、私の目的は単に老妻と、稀に数人の友人とで、アウトドアを愉しむためです。
g-changさん、こんにちは。
拙いピザ窯作りをご覧いただきありあがとうございます〜
そもそも僕も、ほぼほぼ色んな方のピザ窯作りをパクっていますので、パくれるところは是非パクっていただけると、僕もブログに書いた甲斐があります。
人生パクリ愛です^_^
コメントありがとうございました〜
もう、10回以上訪問させていただきました
参考に私も石窯を作ろうとして 基礎コンクリート
を打ちました 教えていただきたいのです
アーチレンガを仕上げるときに 内側の目地を
整えていますが 中に人が入って作業したのでしょうか
そのままでは手が届かないように思うのです
そのときに キャスターの強度は人が丸々乗って
作業しても大丈夫なのでしょうか
kimuraさん、こんにちは。
当ブログにご訪問ありがとうございます。
僕が作ったサイズのピザ釜では、中に人が入れるほどではなく、上半身だけにゅーっと入れて変な体制で、詰め詰めしました。
完成が楽しみですね〜^_^
コメントありがとうございます。
昨年7月からピザ窯を作成し始めて、半年かかってやっと完成する事ができました。いち歩さんのこの丁寧且つ、わかりやすい内容を参考(ほとんどマネですが)にさせて頂きました。土台に取り掛かった際に一度コメントを入れさせて頂いたのですが、送信の不具合だったのかコメントが残っていないようです。このブログに出会えた事に感謝致します。今では毎週末にピザやパンを焼いて、家族に喜んでもらっています。他の記事もユニークで参考になる内容で大変楽しませてもらっています。今後とも精力的に更新をお願いします。
MCハラーさん、こんにちは!
ピザ窯完成おめでとうございます!
うを〜っ!キレイなアーチのピザ窯ですね〜!僕がすっかり忘れていた温度計用の穴も、、、羨ましい。。。
ブログを参考にしてくださり、ありがとうございます!毎週末にご家族と楽しまれているのですねーまたまた羨ましいです。
>土台に取り掛かった際に一度コメントを入れさせて頂いたのですが、送信の不具合だったのかコメントが残っていないようです。
僕も探してみたのですが、MCハラーさんからのコメントは入っていませんでした、、、すいません。。。
つくれぽの方にも掲載させてくださいね〜お料理の写真などもありましたら、ぜひ見たいです^_^
コメントありがとうございます。
こんにちは。このピザ窯…まさか潤◯戸にありますか?
ふとしさん、こんにちは。
潤◯戸にも、同じようなピザ窯があるんですね〜このピザ窯があるのは千葉の南先端の方です^_^
コメントありがとうございます。
こんにちは、昨年五月にピザ釜の質問をさせて戴いた藤本です。やっとピザ釜完成しました。時間が掛かりましたがなんとかなりました。
分からない点があるので教えて頂けないでしょうか。
1.火入れは、どのようにするのか、注意点がありますか。
2.焼き床の蓋は、金属でないとダメですか。
3.ピザ釜の屋根は、必要ですか。
4.何度位でピザを入れるのですか。
5.温度計を据え付けていないのですが、その都度計ってもよいですか。
いろいろ勝手な質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
藤本さん、こんにちは。
ピザ窯完成したのですね!おめでとうございます。
頂いたご質問に僕なりにお答えします。
1.火入れは、どのようにするのか、注意点がありますか。
火入れは、ゆっくり入れていったほうがいいようです。本格的な(お店用の)ピザ窯の火入れの動画を見たことがあるのですが、一週間以上かけて、小さな火から初めてだんだん大きな火で火入れをしていきしっかり締めていました。
そこまでの必要はないと思いますが、初日は小さな火でゆっくり数時間程火入れをして、次の日にはやや強めの火にしてから本番がいいかと思います。
あと、雨降りの後で水分を含んでいるときも避けたほうがいいかもしれません。僕は雨のあとに火入れをしたせいなのか、天板がごっそりかけてしまいました。。。_| ̄|○
2.焼き床の蓋は、金属でないとダメですか。
僕は蓋を付けていないので、なんとも言えないのですが、多くの人が金属で作られていますね。当時調べた時には、木の板に石膏?を貼り付けていた人もいました。
3.ピザ釜の屋根は、必要ですか。
耐火レンガは、雨に弱いので、屋根はあったほうがピザ窯が痛まないと思います。僕は屋根を付ける代わりにタイルを張りましたが、本当は屋根を付けたいところです。
4.何度位でピザを入れるのですか。
2層式の場合、300度〜350度位がオススメです。
5.温度計を据え付けていないのですが、その都度計ってもよいですか。
僕も温度計の穴を作るのをすっかり忘れてしまい。その都度計っていますが、問題ありません。
といった感じです。お答えになっていないものもありますが、、、すいません。美味しいピザがが焼けるといいですね〜^_^
コメントありがとうございました。
沢山の質問に対応してくださいましてありがとうございました。順次進めて行きたいと思っています。それからまた一つお聞きしたいのですが、釜の外側にタイルを張った場合何枚ぐらい必要でしたでしょうか。張るにも大変だと思いますが教えて頂けないないでしょうか。
藤本さん、こんにちは。
ちょっとでも参考にあれば幸いです〜^_^
タイルの枚数は選ぶタイルのサイズによるので一概には言えませんが、タイル貼りについても書いているので、こちらを参考にしてみてください。
自作ピザ窯 外用タイルの貼り方 準備編
自作ピザ窯 外用タイルの貼り方 実践編
コメントありがとうございます。
ちょうどピザ窯を自作したいと思って調べていましたら、参考になるサイトを見つけました!
勉強になりましたwww
ロト君さん、こんにちは。はじめまして。
良かったです!ぜひ完成したらつくれぽ送ってくださいね^_^
コメントありがとうございます。
よく拝見させていただいています!
質問なのですが
ピザ窯のアーチを組むレンガは普通の長方形のレンガですか?
僕も今ピザ窯自作を考えていて、アーチ用?のレンガなのかふつうのレンガなのか気になりまして。
できれば長方形の普通のレンガで作りたいのです。
あと、まだブログすら始めてもないのですが、作る過程の日記を書こうと思っているのですが、拝見してる以上、そーさんの作り方と似てる部分もあるのですが、日記などは書いても大丈夫ですか?
いろいろと質問失礼します。
ゆうだいさん、こんにちは、はじめまして。
ピザ窯の作り方を御覧いただきありがとうございます!
>ピザ窯のアーチを組むレンガは普通の長方形のレンガですか?
はい、普通の長方形のレンガです。
>作る過程の日記を書こうと思っているのですが、拝見してる以上、そーさんの作り方と似てる部分もあるのですが、日記などは書いても大丈夫ですか?
はい、ご自身のピザ窯を作る過程を写真に撮って、ご自身の文章で書かれる分には、全然問題ないといいますか、せっかくなので残してください(о´∀`о)
そんで、ぜひ、つくれぽにもお寄せください〜
コメントありがとうございます。
こんばんは。このサイトを見てピザ窯作ってます。
大変参考になってます。アーチの型枠作って明日でも目地詰めしようと思っています。
木の型枠はどれくらい経って外せばいいでしょうか
久保さん、こんばんは。
おおっ〜!作られているのですねー!その後、僕も近所のカインズをのぞいたらSK―32は298円になっていました。。。
僕はアーチに積んだ翌日に木枠を抜いたのですが、おそらくは、すぐに抜いても大丈夫だと思います。
キレイにアーチにレンガを積んで、目地にしっかりとアサヒキャスターを詰めていれば、下方向に力が行くことはないと思います。
完成間近ですねー楽しみですねー。つくれぽお待ちしております〜ヽ(^。^)ノ
今日はアーチ部の目地詰めまで終わりました。
始めまして 中村と申します
今回 ピザ窯を作ることになり そーさんのブログを大変参考に…と言うより ほぼ真似させて頂いております(すいません…)
只今5段目まで積み終わりました
週末 家族で作業するという 楽しいお家時間を満喫しています
これも そーさんのおかげ!
感謝してます!
これからも ブログ拝見させて頂きますね
中村さん、こんにちは。はじめまして〜!
そーのブログを参考にしていただきありがとうございます〜ヽ(^。^)ノ
もー5段目まで積まれたのですね!完成した際には、ぜひつくれぽにお寄せください〜楽しみに待っています!
ピザ窯のつくれぽ
コメントありがとうございました。
数年前から「自宅の庭に石窯を作りたい」と計画し、図面を引き、やっと、やっと重い腰を持ち上げて、先月から作り始めています。
参考にネットで数十件(以上?)、DIYで自作されている石釜を見てきましたが、そちらが作られた石釜は最高のデザインですね!
ドーム型、アーチ型、ボックス型と色々な形がありますが、アーチ型で作られる方のほとんどが、焼き床の高さが高すぎると思います。
ドーム型くらいの高さでアーチを組めばよいのに、どうしてあんなにビヨーンと高~く作られるんでしょうね?
それで「下はすぐに焼けるのに上が焼けなくて下が焦げる」だの「後半はピザをピールで持ち上げて焼き目を付けます」などと言われています。
そちらのは本当に理想的な形(高さ)だと思いますね!
Kogoさん、こんにちは。
たくさん、お褒めいただきありがとうございます〜!
でも、僕も焼きの最後はピールで持ち上げて上面に焼色つけます、、、なんか、すいません。。。(^_^;)