低温調理器ボニークの口コミ

 そーはなんちゃって料理人で、レシピのサイトも運営しております。

プロレシピブログ 艸SOUの作り方

 僕のレシピのサイトでは「適量」と「少々」と「こんな感じ」といった感覚で作り方を説明していることが多いのですが、低温調理(ていおんちょうり)は、そんな僕のレシピとは全く対照的で、温度と時間をきっちり管理する新しい調理法です。

 新しい調理法と言っても、プロの料理の世界では低温調理自体は40年以上も前からあるものです。40年以上も前からあるものですが、低温調理をするための調理器具は高額でサイズも大きく、これまでは家庭や小さな飲食店で使えるような物はありませんでした。

 しかーし!近年、家庭や小さな飲食店でも使えそうな価格やサイズもコンパクトな低温調理器が色んなメーカーから続々登場していて、僕もずっと気になっていました。

 「低温調理器使ってみたいなー、でも、まあまあお値段するなー、どーしよーかなー、感覚料理人でもちゃんと使いこなせるんかなー」

となんだーかんだーと言い訳しつつ、二の足を踏んでいたところに、

 「BONIQ(ボニーク)ってゆー低温調理器使ってみる?」というお話をいただき、「使ってみますっ!」と食い気味の返事で低温調理器を借りることになりました。

 クイジナートのフードプロセッサーとかバーミックス(ハンドブレンダー)とかストウブの鍋とかだって、まあまあのお値段がします。けれど、そのお値段分の活躍をしてくれています。その一方で、そこそこのお値段がしたのに、ほとんど使わずキッチンの奥深くに眠っている調理器具も少なからずあります。

 低温調理器のBONIQ(ボニーク)は、どっちなのか?本当に使える調理器具なのか?どんなことができるのか?どんな料理に向いているのか?使いやすいのか?買うべきか?買わざるべきか?

なんてことに、実際に低温調理器のBONIQ(ボニーク)をあれこれ使ってみた感想を交えて答えていこうと思います。

低温調理器のBONIQ(ボニーク)の公式サイトはこちら

低温調理って何?

BONIQボニークでの低温調理1

 低温調理器のボニークは、言わずもがな低温調理をするための調理器具です。

 低温調理とは、文字通り低い温度で調理することです。動物性タンパク質は62℃から固まってきます。固まるというのは、固くなってくるということです。更に水分が出て、お肉が縮んでくる分水作用というのが起こるのが68℃からです。つまりパサパサになってくるということです。

 固くてパサパサのお肉なんて誰も食べたくないですよね。なので、例えばローストビーフの場合、62℃よりちょっと低い温度で調理することによって「火は入っているけれど、柔らかくてジューシー」なものができます。

 使う食材によって、作りたい料理によって、また好みによって、この温度は変わってきますが、「一定の低い温度で食材全体に均一に火を入れる」のが低温調理です。

 低温調理された柔らかくてジューシーなお肉が美味しいことは分かってはいたのですが、これまでは低温調理をするには、鍋に刺した温度計を見ながら火を消したり、着けたりしながら何時間も温度を管理しなければいけませんでした。ちょっと目を離すと温度が上がりすぎたり、下がりすぎたりで、ものすごく大変で手間がかかるのが低温調理でした。

 けれども、ボニークなどの低温調理器を使うことで、温度を一定に保つことがものすごく簡単にできるようになったのです。一定の温度で食材に火を入れることがすこぶる容易になったのです。

低温調理って安全なの?

 ここまで読んで、低い温度で調理するって大丈夫なの?安全なの?食中毒の危険はないの?と思われた方も多いと思います。

 確かに、低温調理の安全性とリスクに関してはきちんと理解しておく必要があります。

  • 食材それぞれの適切な火入れ温度、時間を理解する
  • 温度管理、時間管理をしっかりとする
  • 真空の状態になるべく近づける
  • 新鮮な食材を使用する
  • きれいなキッチンできれいな調理道具で調理する
  • 小さな子供やお年寄り、体の弱っている時は、食べるのを控える

 こう書くと「低温調理」ってやっぱり危険なの?となってしまうかもしれませんが、危険なのは「低温調理」ではなく「低温調理を理解しないで始めること」です

 いつからあるのか分からない卵で卵かけご飯をしないように、生肉を切ったまな板でお刺身を切らないように、今日は体調が悪いから生牡蠣を食べるのをやめておくように、「低温調理」の安全性とリスクをきちんとおさえておきましょう。

低温調理を始める前に安全性とリスクを理解しておく | プロレシピブログ 艸SOUの作り方

 一応料理人の端くれとして、「低温調理って超いいぜ!肉めっちゃ柔らかくなるぜ!すこぶる簡単だぜ!」とは紹介できないので、あえて書きました。

でも、いくつかのポイントをしっかりとおさえておけば、「低温調理って超いいぜ!肉めっちゃ柔らかくなるぜ!すこぶる簡単だぜ!」なのです。低温調理は決して危険なものではありません

低温調理器のBONIQ(ボニーク)の使い方

 さてさて、ここまでは低温調理について簡単に説明してきましたが、ここからが低温調理器のBONIQ(ボニーク)の本題です。

 低温調理器のボニークを写真で見たことはあったものの、どうやって使うものなのか、どこまでがセットなのかなど全然分かっていませんでした。

で、届いた低温調理器のボニークがこれです。

低温調理器BONIQボニーク

 低温調理器本体とそれを鍋に留めるやつが入っています。とてもシンプル。

低温調理器BONIQボニークの使い方5

 本体は僕が思っていたよりもちょっと大きかったです。手に持つとこんな感じのサイズ感です。

低温調理器BONIQボニークの使い方2

 ボニークのサイズは、高さ37cm、最大幅10cm、最小幅6cm、奥行き11cm(ホルダー含む)です。

 鍋はついていません。ボニークの広告とかの写真でよく見る専用の鍋も別売りで売っているみたいだけれど、特にその鍋じゃなくてもいいみたいです。

が、しかし、付属している説明書にはどんな鍋がおすすめなのか、どのくらいのサイズの鍋を使うのがいいのかといったことに一切触れられておらず、公式サイトに「※5ℓ〜15ℓの鍋容量まで対応しております。」という但し書きがあるだけでした。

 ボニークの専用鍋として売られている鍋のサイズは、直径が22cm、高さ15㎝、容量が5.6Lなので、このくらいのサイズが使いやすいんだと思います、きっと。

 家庭だと深さのある鍋って意外とないかもしれませんが、深さがしっかりあったほうが、食材を真空にしやすいし、食材全体がちゃんと浸かって使いやすいと思います。

 僕が今回使ったのは直径24cm、高さ15cm、容量は7L弱の業務用の鍋です。家庭用の鍋としては結構大きいのですが、ボニークは15ℓまで対応しているので、この鍋の倍の容量のサイズまで使えるみたいです。

低温調理器BONIQボニークの使い方6

 低温調理と言っても60℃〜80℃くらいにはなるので、鍋の下には鍋敷きを敷いて使います。

低温調理器BONIQボニークの使い方10

 さてさて、鍋にボニークを留めるやつを取り付けます。クリップになっているので、ただ広げて挟むだけです。

低温調理器BONIQボニークの使い方8

 そんでそこに本体を差し込んで、

低温調理器BONIQボニークの使い方9

 お湯を入れます。

低温調理器BONIQボニークの使い方11

 ボニークの本体にはMIN(ミニマム)とMAX(マックス)の印が入っているので、この間に水(お湯?)がくるようにします。

低温調理器BONIQボニークの使い方4

低温調理器BONIQボニークの使い方14

 本体に電源のスイッチはありません。電源をコンセントに挿すと電源が入ります。

 一番大きな数字が、今の水(お湯?)の温度です。

低温調理器BONIQボニークの使い方13

 ボニークは、3つのスイッチとダイヤルのみで操作します。僕が予想していた以上にシンプルで簡単操作でした。

 それぞれのマーク(スイッチ)が赤いのは設定されていない、押されていないことを表しています。

 温度計のマークを押すと温度計のマークが赤から青になります。下のダイヤルをくるくる回して設定したい温度にします。今回は65℃に設定してみました。

低温調理器BONIQボニークの使い方15

 今度は時計のマークを押して、ダイヤルで時間を設定します。1:00が1時間で、0:30が30分です。時計のマークを押すごとに時間と分が切り替わります。

低温調理器BONIQボニークの使い方16

 温度と時間を設定したら、真ん中の▶マークをポチっとすれば、全部のマークが青になって低温調理開始です。

低温調理器BONIQボニークの使い方18

 ボニークが水を温めつつ、水流を起こし、鍋の中の水を対流させながら均一に温度を上げていきます。小さな方の数字には、設定した温度と時間が交互に表示されます。

 操作方法としてはこれだけです。あっけないほど簡単です。

 水から始めると、設定温度になるまで結構時間がかかるので、40℃〜50℃くらいのお湯を入れてスタートするのが時間短縮にも菌の繁殖を抑えるためにもおすすめです。

 設定温度に達したらピピピッと音がなってタイマーがスタートします。そして、設定した時間が経過したららピピピッ、ピピピッとある程度の時間鳴り続けます。

 難しい設定や操作がなく、感覚で使えます。使いやすさという点では◎

低温調理器のBONIQ(ボニーク)でできること

 今回、低温調理器のBONIQ(ボニーク)を借りて、やってみた調理はこんな感じです。低温調理の基本中の基本?みたいなことをやってみました。

 ここではこんな感じのことができるよ、という紹介にとどめて、それぞれの細かいレシピというか、下処理とか温度や時間の設定についてはそれぞれレシピのサイトの方に書いています。

BONIQ(ボニーク)で温度卵(温泉卵)

 これまで30分鍋につきっきりだった温度卵が、放置してるだけで完成
 低温調理で卵を調理 | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークで温度卵

BONIQ(ボニーク)でローストビーフ

 ローストビーフもいいけれど、個人的には冷ましたコールドビーフが美味しい!
 低温調理で牛もも肉を調理(ローストビーフ) | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークでローストビーフ

BONIQ(ボニーク)でサラダチキン

 スーパーやコンビニのサラダチキンを買わなくなります!
 低温調理で鶏胸肉を調理する | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークでサラダチキン

BONIQ(ボニーク)でローストポーク

 柔らかジューシーなローストポーク、冷ませばハム!
 低温調理で豚肩ロースを調理 | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークでローストポーク

BONIQ(ボニーク)でサーモン

 トロフワっなサーモンの火入れがいつでも完璧!刺身用サーモンの不思議なふわふわに一番ビックリ!
 低温調理でサーモンを調理する | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークでサーモン

BONIQ(ボニーク)で砂肝コンフィ

 砂肝のコンフィもお家で簡単に作れます!コリコリだけど固くない砂肝
 低温調理で鶏レバーを調理する | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークで砂肝コンフィ

BONIQ(ボニーク)で鶏レバーの甘辛煮

 鶏レバーの甘辛煮も柔らか〜くできました!
 低温調理で鶏レバーを調理する | プロレシピブログ 艸SOUの作り方
低温調理器BONIQボニークで鶏レバーの甘辛煮

 最初は恐る恐る、これでいいのかな?と思いながら低温調理していましたが、だんだん慣れてくると、試したい素材や、やりたいことがどんどん出てきました。もっともっと使いたいっ!

低温調理器のBONIQ(ボニーク)の公式サイトはこちら

BONIQ(ボニーク)の低温調理のやり方

 低温調理でできることはなんとなく分かった。でも、めんどくさいんじゃないの?

 BONIQ(ボニーク)を使っての低温調理は、僕も最初は、ちょっとめんどくさいかなーと思っていたのですが、一回やって全体の工程が分かると、全く面倒に感じなくなりました。

 やったことがないこと、初めてのことって、最初のうちはちょっと抵抗があります。が、それさえ乗り越えて、柔らかいお肉を口にすれば、”面倒”なんてどっか行っちゃいます。

 そんなわけで、BONIQ(ボニーク)を使ってどんな感じで低温調理するのか、基本的な低温調理の工程を紹介したいと思います。

食材に味付けをする

 まずは食材に味付けをします。塩、胡椒、ハーブなどで味付けをします。塩は食材の重さの0.8%〜1.5%(好みや食材、その後の調理による)です。

 塩を量るのが面倒なら、勘で振ってももちろんいいいです。

BONIQボニークでの低温調理の工程

真空にする

 味付けした食材を真空パックにします。

 真空にする家庭用の機械もたくさん売られていますが、そういった真空マシンがなくても大丈夫です

 ジップロック的なフリーザーバッグに食材を入れて、中の空気を抜きます。口を開けたまま水の中に沈めることで、水圧で空気が抜けます。(片手で写真撮ってるので変な感じになってますが)

 空気をできるだけ抜くようにしながら、ジップを閉めます。

 最初はストローを使って中の空気を抜いたりしていたのですが、慣れてくると、この水に沈めて水圧で真空にする方法が一番簡単でした。

低温調理する

 鍋に入れてクリップや洗濯バサミなど留めて、温度と時間を設定して低温調理をスタートします。

冷ます、焼き色をつける

 鶏胸肉を使ってサラダチキンを作る場合などは、氷水に付けて、すばやく中まで冷まします。空気が抜けないように口をクリップで留めます。
 

 しっかり冷めたら、冷蔵庫で4〜5日保存できます

 ローストビーフやローストポークのように、表面に焼き目を付けて完成になるレシピの場合は、高温で周りを焼きます

盛り付ける

 低温調理した食材を切って器に盛り付けます。

BONIQボニークで低温調理の盛り付け (1)

 完成!

 同じ食材でも低温調理をする温度や時間によって、仕上がりの感じは変わってきますが、一度、自分の好みが分かれば、温度と時間を守ればいつも同じ仕上がりの火入れにもっていけます

 そんな低温調理器BONIQ(ボニーク)を使ってみた感想をまとめてみました。

低温調理器のBONIQ(ボニーク)の感想

 低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使って、いろいろと料理を作ってみた感想です。

低温調理器のBONIQ(ボニーク)なら火入れを失敗しない

BONIQボニークでの低温調理のメリット3

 低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使い始める前は「ちゃんと使えるのかな?うまく調理できるのかな?」と半信半疑だったんですけど、ボニークを使っていろいろな食材を低温調理しているうちに「ボニークが使えるのは当たり前」になって、「次は何を低温調理しよう」とだんだん楽しくなってきました。

 「検証してやろう」と思っていたはずなのにいつの間にか、ただただ普通に低温調理を楽しむおっさんになってしまいました。

 最初のうちは、袋に入れて、空気を抜いて、ボニークをセットするのがちょっと手間だなと思っていたのですが、低温調理での仕上がりを一度体験すると、全然手間ではなくなります。同じようなことを、オーブンを使ってやったり、湯煎して温度を見ながら火をつけたり消したりでやることに比べたら、全く手間ではないですし、「あっ!火が入りすぎちゃった!」なんてこともありません

 これまで、オーブンを使ってお肉を焼いたり、温度管理をする必要な料理を作っていた人はもちろん、ローストビーフとかってお家で作れるもんじゃないでしょと躊躇していた人も、失敗することなく作ることができます。

 塩加減のパーセント、しっかり真空にする(ちょっとくらいなら空気が入っても大丈夫)、何度で何時間という時間さえ守れば、レシピと同じものが一回目から作れてしまします

 広告のキャッチコピーみたいですが、ほんとにプロのような火入れが家庭でできます

低温調理器のBONIQ(ボニーク)なら安い食材でも美味しく食べられる

BONIQボニークでの低温調理のメリット4

 鶏の胸肉や、牛のもも肉など、火を入れすぎると固くパサパサしてしまう部位は、スーパーでも安く売られています。そんな安い部位であっても、柔らかくジューシーに調理できるのが低温調理です。

 大量に安く売られている鶏胸肉を見て、チーズカツくらいしか思いつかないなー、食べたくないなーという経験をしたことのある人も少なくないんじゃないかと。

低温調理器のBONIQ(ボニーク)はダイエット・フィットネスにも最適

BONIQボニークでの低温調理のメリット1

 BONIQ(ボニーク)で低温調理すると、牛モモや鶏胸肉など高タンパクで低カロリーなお肉をジューシーに柔らかくして美味しく食べられるようになります。

 高タンパク質な食品は筋肉をキープし、低カロリーな食品は体脂肪を減らします。ダイエットやフィットネスなどの体作りに最適な食材です。

 低温調理では、脂分の少ない部位のお肉も柔らかくジューシーに調理することができることに加え、真空で調理することによって、食材の水分の蒸発を抑えることができ、酸化もしにくく味が落ちることを防ぎ、塩や油などの調味料も少なく調理することができます。

 美味しい食事をしながらボディメイクができるのです。低温調理した牛モモや鶏胸肉はそれだけで柔らかくて美味しいので、アレンジもしやすく、飽きることなく食事制限、食事管理を続けることができます。

 僕は、炭水化物はなるべく減らして、肉と魚と野菜でお腹いっぱい食べる「全く運動しないダイエット」に結構真面目に取り組んでいるので、低温調理された高タンパク低カロリーなお肉は最適です。

低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使うと料理の幅が広がる

BONIQボニークでの低温調理のメリット2

 低温調理は、これまではなかなか家庭では難しかった調理法です。同じ食材でも、低温調理にすることでこれまでとは違った食感、旨味を感じる料理になります

 ローストビーフや柔らかく焼いたステーキ、今回はやっていませんが鴨肉や羊など、レストランでしか食べられなかったお肉も、お家できれいなロゼ色に火入れすることもできます。

 また、低温調理した食材を使ったメニューも広がります。上の写真は低温調理した鶏胸肉にスモークをかけて、低温調理で作った温度卵を合わせて、冷製の親子カルボナーラを作りました。これまでは、安定した火入れをすることが難しかった食材を使って新しいメニューも作れちゃいます。

僕が低温調理器のBONIQ(ボニーク)をおすすめする理由

 今回たまたま借りることになったボニークですが、ボニークを借りる前から、ずっと気になっていた低温調理器はボニークでした

 ボニーク以外のも色々なメーカーから低温調理器が売られているのに、なぜボニークが気になっていたかといいますと、

BONIQ(ボニーク)は日本初の専門ブランドである

 ボニークは、日本初の低温調理器の専門ブランドです。つまり日本のブランドです。

 ボニークでは、

内部パーツの駆動部の消耗品は、日本製を使っています。
 もし不具合があれば、サポートセンターにお電話いただき、すぐに交換対応などもしております。

としています。

 ボニークに限らずですが、電気、モーターを使った調理器具は、初期不良であったり、長く使っているうちに不具合が出たりということが少なからずあります。その時に、すぐに対応してくれるのは、ありがたいです。

 個人的には、低温調理器は流行りのものではなく、フードプロセッサーなどと同様、長く使えるものだと思っているので、日本のブランドというのはやはり安心です。

BONIQ(ボニーク)は操作が簡単

 「BONIQ(ボニーク)の使い方」のところでも言いましたが、思っていた以上に操作がシンプルで簡単です。大きなディスプレイも見やすく、直感で操作できるので、難しいことは全くありません

 ボニークには必要なことはすべて揃っていて、余計なものは何ひとつ付いていません。

BONIQ(ボニーク)のレシピがすごい

 BONIQ(ボニーク)の公式レシピサイトでは、200を超えるレシピが掲載されていて、今尚、更新され続けています。僕もレシピサイトをやっているので、書き続ける大変さが分かります。低温調理に掛ける情熱がすごい!

低温調理普及の為のBONIQ公式レシピ研究ブログ

 今回、ボニークを使っていろいろと調理する時にこのBONIQ(ボニーク)のレシピを参考にしました。正直、自分でいろいろと低温調理をゼロから検証するのは、とんでもなく大変です。

 が、BONIQ(ボニーク)の公式レシピサイトを見れば、たくさんのレシピが載っているので、まずはその通り作ってみるだけでもかなりの数、種類の低温調理が楽しめます。

 更に、「豚ばらの低温調理 温度比較実験」とか「ローストビーフの低温調理 塩のタイミング比較」とか実験的なこともたくさんやっていて、ものすんごく参考になります。

 ま、もちろん、レシピが参考になるってだけなら、ボニークじゃなくても参考にはなるんですが、そこはボニークにするのが心意気ってもんでしょ

BONIQ(ボニーク)を買うべきか?買わざるべきか?

 ここまで、低温調理器のBONIQ(ボニーク)は本当に使える調理器具なのか?どんなことができるのか?どんな料理に向いているのか?使いやすいのか?について説明してきました。

 で、結局のところBONIQ(ボニーク)は買いなのか?は、

買いです!

と自信を持って言えます。

ってゆーかBONIQ(ボニーク)買いました!

 まだ届かないけど。。。

 BONIQ(ボニーク)は公式ショップで買いました。

 今現在、ボニークは人気がありすぎて、公式ショップ以外では「納期未定」「入荷時期未定」となっています。
 Amazonにも現在は(2019年5月時点)在庫の関係で公式ショップは出してないので注意してください。(紛らわしい表記の転売ショップはありますが)

 また、公式ショップよりも値段を高く転売している転売ヤーから買った場合は、正規のサポート、保証が受けられないので気をつけてくださいね。

BONIQ(ボニーク)公式ショップはこちら